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タイトルにありますように、このページを作った訳は・・・
 
それは、大きな自動車事故を起こしてしまい、でもまだまだ、

自分のマイカーをどうしても直したい!
まだ乗り続けたい!
ローンが残っているから、廃車にはしたくない!   

という方達が、非常に多くて、しかし、知識・交渉力が無いがゆえに、
マイカーを、手放さないといけないという方々の、相談を多く受けてきたからです。
  




それ以外の方達・・・・

直さずに車を買い換える・廃車にしても構わないという方は、
このページを一切、読まなくて大丈夫です。 

お車を、直さない方は、当社は力にはなれません。









本題に戻ります。

自分の大事なマイカーが直せずに困っている!
ローンも残って困っている!

という方は、是非とも、このアドバイスを見てご連絡下さい。




さて、そもそも、自動車事故というのは、いつ遭遇するかわかりません。 ましてや、人生のうちで、そう何回も

ある訳でもありません。



実際、事故をしてしまったら? どのような流れになるのか?どうすればいいのか?どう対処すれば良いのか

本当に解りにくいのです。
  

事故をして、きちんとフルに充実した内容 <対人、対物、車両保険フルカバータイプ> の保険に入って

いれば、おおよそ、解決はできます。 おおよそはです。



ですが、自動車オーナーのみなさんが全員、 そんな高いフルカバータイプの保険に加入しているいる訳では、

ありませんよね。 保険の掛け金が違いますから、言うまでもないですね。 



車両保険を除いた、最低限の対人・対物保険しか掛けられていない人達も、大きく割合を占めているのも現状です。 


この掛け方をされている人達が、1番の問題が発生してきます。 
  


そこで、それらを大きく分けますと、まず自分のマイカーが、保険で直せない理由として、だいたい2通りに、

ほぼ2パターンに断定できます。  



まずはその、お話しを知って頂く事になります。















① 過失割合が、双方にある事故



自動車事故というのは相手がいる場合の事故は、そのほとんどが両車が動いています。
動いているという事は、お互い過失が発生します。


この双方の、過失割合こそが、大きく揉める要因の一つです。 


交通事故の過失割合はどのように決まるのでしょうか?何の根拠もなく保険会社同士の言い値で
決まるわけではもちろんありません。


一言で言ってしまえば、その「交通事故の状況」を「過去の判例等」に照らし合わせて決めているということに
なります。


それではその過去の判例とやらを一般の人が確認する方法はというと、本屋さんに行くと
その手の本はたくさん出版されています。


代表的なものを挙げておくと、判例タイムズ社の「別冊判例タイムズ 民事交通訴訟における
過失相殺率の認定基準」がありますので参考にしてください。


事故状況による基本過失割合が掲載されています。但しそれで決定ではなく基本過失割合
はあくまで基本です。 


これに修正要素が関係してきます。
  

例えば、基本の過失割合は70%対30%だとしても、その交通事故の個別の状況(一時停止しなかった、
ウインカーを出さなかった、徐行しなかった、などなど)によって、

過失割合を80%対20%などといった 何%か増額(あるいは減額)する訳です。



 しかし!ここがいわゆる 「揉める」 というやつが発生するのです。
  


自分はちゃんと一時停止したのに相手が一時停止しなかったと言っているとか、認識している状況が
異なると主張も異なるということです。 


事故現場では、過失を認めていた相手なのに、1日経ったら、まるっきり証言が、ひっくり返って
いたり・・・ 本当にまぁ、びっくりな事ばかり起こります。 


当然といえば当然ですよね、事故をした時点でトラブルが発している訳ですから、すんなり解決する方が、
不思議なくらいです。 



では、過失が決まらないと、どういう事が起きるのか?
ここからが、みなさんが愛車を修理出来ない原因の一つ目なのです。
過失が決まらない事には、自分の愛車を、すぐに修理する事が出来ません。 


どうしてか?
 

具体的に言うと、まず自分の車の修理費を相手の保険で、何割の過失分の保険金が下りてきて、
残りの過失分を、いくら自費で立て替えなければ、いけないのかと言う問題が発生します。


と、同時に、相手の車の修理費はいくらで、自分も相手に過失分の修理代を払ってはあげなければ
いけないので、2重の支払い請求が発生するからです。
  
  

おまけに、破損した車の状況を、車屋に見せて、直るせるのかどうか?更には正確な見積もりまで出しても
らわなければいけません。 


しかも、その愛車が、まだ自走できれば良いのですが、もし自走できないレベルですと最悪です。 
過失は決まらないわ、普段の足もなくなってしまうわ、おまけに修理も進められないわ、泣くにも泣けません。 
 


車両保険に加入しておらず、お互い過失がある事故って、揉めると数ヶ月に渡って示談が決着しません。 

ひどい場合ですと、当社のお客様で、事故発生日から2年上経っているのに、まだ解決していない方もみえます。 

びっくりしますよね。


もちろん、その間は、代替代車も出ませんし、お金も1円も下りてくる事はありません。
  

これは非常に難しい問題です。では、頼りの自分の保険屋に任せても、実際に、その人間達が相談に
乗ってくれるのは、金銭面の流れ・ありきたりな過失割合を教えてくれるだけ。 


いくら自分の保険会社だからと言って、丸山自動車のようにマニュアル以外の事をアドバイスをする損保会社は
まずありません。

 
何故かって?


そんな親身になってアドバイスをしようものなら、自身の損保会社も大きく損をしてしまうからです。
  


そこまで事故の過失、修理に関してシビアに相談に乗ってくれる損保会社を、まず期待できないでしょう。


きっと、これを読んでいる読者のみなさんも、大きくうなずいているんじゃないでしょうか? 


損保の人間に適当にあしらわれ、苦い思い・複雑な思いをされた方もおられるはずです。 













② 次に、「全損」 といわれる事故



先ほど、車両保険に加入している人は、おおよそすんなり解決すると書いていましたが・・・


車両保険に加入していても、少しずつマイカーが古くなって来ると、車両保険上限金額の設定が
低く加入させられていきます。 


いざ大きめの事故をすると修理代が、その上限金額を上回る事になり、そうなると、「全損」 と
いう扱いにされるのです。 この全損という事があまり知られていません。 


保険会社は修理代を限度額以上、出してくれません。
  

おまけに、その上限金額を払う事になると、マイカーの所有権が、保険会社に渡ってしまい、
破損したマイカーは取り上げられてしまいます。 


それは保険約款に、しっかり盛り込まれていますので、知識がないと言われたままになります。
  

そこだけ例を挙げても、当社では、何台も取り上げられるのを、未然に防いできました。
 

修理金額は足りないわ、車は取り上げられてしまうわ、もう踏んだり蹴ったりです。
  

仮に、全損金額を貰って、マイカーを手放してしまったら、すぐに日にちを空けずに、段取り良く、
次の車を購入できるって訳ではないですから・・・
  







あとはオカマを掘られたり、停車中にぶつけられたりという、


完全な、もらい事故での全損ケース!

  


100%対0%のような事故でも、同じような全損というのが発生します。 

マイカーの価値が低いと、もらい事故をされたにも関わらず、相手保険会社は、当然かのように
全損までの金額しか、修理代を払おうとしません。 これが、かなりの強気です。






  【よくある保険会社の事故担当者の話法】


・全損なので時価額しか支払えません。


・古い車なので全損価格は、新車価格の10%です。それしか支払えない。


・全損になると、その間の代車費用は2週間までしか出せません。


・レッドブックという資料で時価額、全損額は決められています。

・修理するのはご自由ですが、時価額との差額は負担してください。


・買換えの諸費用は支払えません。いずれ車は買換えるのですから。


・納得できないなら裁判は、ご自由にしてください。








上記のような、腹が立つ事は、必ずと言っていいほど、どれか一つは言われます。


 被害者の立場から考えると、「全損なので時価額を上回る修理代は払えません。」 といった主張は、
保険会社内の論理と思われがちですけど、


裁判でも確立している考え方のため、修理代を要求するのは、時間の無駄です


また、よく被害者の方が「そんなお金では車が買えないから、同じ車をもってこい!」と、金銭賠償ではなく、
現物賠償を 求めることがありますが、損害賠償の方法は 「金銭賠償」 とされているため、
これも認められないのです。








  
以上、大きく2通りの事案を踏まえてさせて頂きまして、


丸山自動車の、事故修理鈑金塗装職人 兼 保険屋との示談交渉責任者でもある常務丸山は、
たくさんの訳あり事故車を修理し、保険屋や、加害者との示談の話し合いを解決していくうちに、
様々な手法を身につけてきました。 


そして、泣き寝入り状態で、ワラをもすがる思いで、当社を頼られてきた、お客様を何人も救ってきました。
  


常務丸山のブログを検索で見つけられて、その内容に共感され、遠くは京都や、奈良、大阪、静岡、
兵庫のお客様も救済したこともありました。 
  



結局、結論を先に言ってしまえば・・・

修理総額がどこまでかかって、どこまでをお客様自費負担で払わなければ
いけないのか? 払わなくていいのか?が、大きな争点になります。 
  


修理をしてくれる自動車修理工場が、いかに限られた金額・予算の中で、どこまで信用できて、
どこまできちんと直してくれるかがポイントとなってきます。

 

・頼る所がなく、保険会社に誘導させられた鈑金工場に入れざる負えなかったお客様。

・修理と言ったら、ディーラーしか知らないお客様。

  

間違いです。大きな間違いです。 





保険会社の誘導する鈑金屋なんて、保険屋の手先のような会社です。

まず融通など聞いてはくれません。

ディーラーなんてものは、全損近い内容の事故だと、新車を売りつけるのに必死になり、修理の話しなど
聞く耳を持ってれません。 


そりゃそうです、ディーラーは新車、中古車を売ったほうが、儲かりますからね。


では、丸山自動車はどうなの? そうです。 当社は違います。 
  
鈑金塗装での専門一筋の技術、そして 毎日と言っていいほど、保険会社の事故担当と示談してきている、
この交渉力!


当社は、直す事を専門としている車屋です。 直したいお客様には、とことん話しを聞き入ります。


当然、作業例でも見てもらえた通り、他社とは違う高い技術力、鈑金力があります。 


無駄に部品交換ばかりせず、使えるものは鈑金して再利用し、リサイクルパーツを使用したりして、総額の見積もりを
押さえ、直しきっていったりする事が出来るからです。 


今まで、過去のお客様の例を書きたいのですが、複雑過ぎるのもありますし、一つ一つ、
金額も打ち合わせをしなければ、お引き受けできないケースも多々ありましたので、
ここでは、簡単にしか書き込めません。 
  

本当に困っているのでしたら、丸山自動車の常務丸山を、尋ねてみて下さい。 
アドバイスの量、技術の量が違います。


ネット上では、そこまでこと細かく書けませんが、


下記の修理車両は、お互い動いている事故で、過失がある事故。 


ちなみに、こちらのお客様は全て過失があるにも関わらず、当社のテクニックで、一切、お客様から、
お金を貰わずに相手の保険のみで修理してしまいました。










下記の修理車両が、車両保険の案件でしたが、保険会社から全損と言われ、
廃車といわれてきたお車達がこれです。


全て直しました。 詳しい完成写真は、鈑金塗装例からどうぞ。






とりあえず、

こんな、うまい話ばかり書いているのだから、なんでもかんでも救済できるのか?と言われれば、
確かに、相談されたお客様、全員救えている訳ではありません。 


お客様の、その時の事故状況、過失割合、自分の車を今後、どうしていきたいのかによって、 
様々なバランス・兼ね合いで、出来ない、直せない場合も、絶対にあるからです。


当社でも、修理が不可能と言われたお客様・・・・希望に叶わなかったお客様・・・・


ですが、それはそれとして、第3者として・その道のプロの見解としての話しを聞かせ、
諦めなけばいけない案件は、早期に諦めさせる事も、当社の役目だと思っているのです。


無駄にあがいて・もがいて、余分な体力、精神力を使わせる前に、先に伝えたアドバイス、
前例等を、どんどん伝えていきます。


そうなれば、、新しい発想力、決断力、判断力、断捨離等が、被害者のお客様の中に、
早く切り替える事ができたのなら・・・・・・。


いつまでも、いつまでも悩まなくて済みますしね。 


事故での、イライラ感は相当ストレスが募ると思いますからね。


是非、当社にご相談ください。


尚、繰り返し、お伝えしますが、

お車を、直される意思のない方は、当社では、一切、相談には乗れませんので、ご注意下さい。
































損保の担当者は、交通事故のプロだけあってスピーディに問題を処理してくれますが、

「玄人vs素人」という構図だけに、なかには知識量の差を見せつけて丸め込もうとしてくる者もいます。


専門用語や数字を多用して煙に巻いたり、冷たい態度でこちらの主張に一切耳を貸さなかったりと、
被害者にしてみれば腸が煮えくり返る思いがします。


腹に据えかねて反論すると、

「納得できないなら裁判を起こしてください」 などと言い放つ始末。


本当に納得できないなら争うべきだと思いますが、日々の生活もあるなかで、お金も時間もかかる
裁判なんて誰もやりたくありません。



相手はそれを理解したうえで発言しており、これは脅しであり駆け引きでもあります。








  悪質な担当者をやっつける交渉術  


1. お客様相談室にクレームの電話をする!

こちらが無茶な要求をしていないにもかかわらず、終始こんな態度を崩さない担当者に当たったら、
一旦、交渉するのを止めましょう。


というのも、示談代行というのは、被害者が保険会社に
「(加害者ではなく)あなたでいいですよ」と 同意して初めて成立するものなのです。

したがって一旦は拒絶!

ただ、そのまま放っておいてもいたずらに時間が過ぎるだけなので、

「悪質な担当者の態度を改めさせる」

または

「交代させる」ことを目的に、社内の人間から注意してもらえるように働きかけます。


手っ取り早いのは、保険会社が設けている 『お客様相談室』 や 『お客様サポートセンター』 など

顧客からの苦情や要望をヒアリングする部署に電話をかけ、恨みつらみをつらつらと
並べ立てることです。


あまり感情的にならず、「本当に困っているんです……」という語り口でいくほうが効果的

「担当の◯◯さんが二言目には“裁判してくれ”と言ってきます……」

「◯◯さんから人間味のない態度ばかりされて非常に困っているんですが……」

「◯◯さんの言動は御社の社内教育にしたがってのことなのでしょうか……?」

担当者の変更や上司の折り返し電話など、具体的な要求を突きつけてもいいですが、
例のようなクレームでも、相談室はきちんとヒアリングし、担当者または担当部署の
上司に報告してくれるのが普通です。


いずれにしろ、なんらかの改善は見られるでしょう。

「しょせん同じ会社なので部署同士でもみ消されるのでは?」と思うかもしれませんが、
企業コンプライアンスの意味でも他部署からの圧力は無視しにくいものです。






2. 『そんぽADRセンター』に相談する!

『そんぽADRセンター』という、日本損害保険協会が運営しているADR(裁判外紛争解决)機関に
相談するのも一つの手です。

顧客からの苦情や相談に中立・公正な立場で対応してくれる機関で、全国10地区
(北海道・東北・東京・北陸・中部・近畿・中国・四国・九州・沖縄)に窓口があります。

http://www.sonpo.or.jp/useful/soudan/adr/index.html



ここに電話や書面、または直接面談(事前予約制)し、「こんな担当者がいて困っている」と
申し立ててみましょう。

今回のような、損保の一社員とのトラブルも傾聴してくれるだけでなく、相手方にその内容を通知したうえ、
今後の対応を要請してくれます。

もちろん代理人としてあれこれ交渉してくれるわけではありませんが、
れっきとした業界団体からの取り次ぎということで、保険会社もいい加減な対応はできないことになっています。



ただし当然ですが、常識的に無理がある要求やクレームを一方的にがなり立てていると判断された場合、
相談を受け付けてくれないこともあります。

















最近多いのが、過失が微妙な事故の被害を受けた方からの相談です。


事故直後・当日では、加害者相手は全額弁償すると
言って平謝りだったのに、後日、相手保険屋が出てきたら、話がガラッと食い違ってしまい、車を直せない!
っていう悩みを頻繁に受けました。 


その中でも、ひどいとしか言いようにないのが、ほんのつい最近、1件ありましてね。


当社の、お客様Mさんが、普通に道路を走っていたら、 
なんと、運転席のドアが開いていて、しかも右足が飛び出していた車が、左脇の建物の敷地から、
急発進して飛び出してきたそうです。



あきらかに、加害者の操作ミス、運転ミス。 なんと左足で操作し、アクセルとブレーキを間違えたそうです。


もちろん、事故した直後は、加害者は、全額弁償すると言っていました。しかし、加害者相手は高齢者。 

被害者のMさんも、大変に人柄が良いお方なので、相手をガーガー攻め立てたりするのは、意に反している為、
後日、あらためて保険屋と話をする事にしました。
  
ところが、後日、加害者損保担当者が電話してきて、一言目には

「お互い動いていますので、両車、どちらにも過失があります。」 と、お決まりの文句。

  
あのねぇ~~保険会社。 お互い動いているのは分かってるんだって。   道路状況以外の、加害者の意見も
きちんと組み込まないと駄目でしょ! 過失修正をきちんと勉強してくださいよ。
  

相手は巨大な会社、お金を貰う立場上、少し劣勢な被害者は、たいてい泣き寝入りです。
結局、あ~でもない、こ~でもないと、 Mさんは、微妙に過失を負わされました。 

そして納得できないMさんは、後日、もう1度、加害者の高齢者に相談しても、

「保険屋の方に、もう話には応じるな、電話にでるなと言われております。」 って言い放ちました。
  

僕と、Mさんは・・・・・・「はぁ?」 
あれだけの事故を引き起こして起きながら、こんな対応しかできない先輩である
高齢者にもがっかりしました。 このやるせない怒り。  


どこにもぶつけられません。 


読者のみなさんも、分かる分かるって、うなづいていませんか?
  

もちろん!

結果ですが、丸山自動車が適切なアドバイスして、かなり優勢なところまで運んでいきましたので、Mさんは、
過失があるにも関わらず、なんと自分の自動車保険を、一切使わせずに、全て加害者だけの保険で修理しました。

ですが、こんな過失がある事故の時、唯一、 きっちり、さっぱり認めさせる方法があります!

①一筆、誓約書を取らせる。 紙に書いて、認めさせる。
②目撃者をすぐに、見つける!!!!!


これすごく大事です、覚えといて下さい。


そして、過失がある事故のためにかなりの効力を発揮する誓約書なんて作ってみましたよ。(^_^)v
しかも、駐車場内の事故の誓約書も合わせて2パターン作成してみました。

自分の損保会社と、相手との損保会社同士で相談させても、駐車場内の事故は道路交通法が適用できないため、
どんな事故でも、5分5分からのスタートなんです。


警察も関与できません。 駐車場内では、10対0なんて過失、ほぼありません。ほとんど泣き寝入りです。


下記が、常務丸山が作成した誓約書になります。拡大させて印刷して仕様してください。 

この印刷した紙を、マイカーの中に保管しておくのがベストです。 

そして、いざ、事故になった時に、この誓約書に事故現場でサインしてもらうようにして下さいね。


のちのち、相手の保険会社のプロの担当者が出てきても、スムーズに事が運びますので。



























































































































































































































































住所 愛知県北名古屋市沖村沖浦95-2
           解りやすい大きなMAPへ →



会社固定電話   0568-23-2427  
会社固定メール info@carshop-maruyama.com 



常務直通携帯  080-4309-5968  

常務直通メール  carshopmaruyama@gmail.com


事故修理のみの、問い合わせになります。
常務宛てでは、中古車販売・故障系のトラブル・メカニック系の相談・
故障系の不動車対応 には、すぐにお返事が出来ません


        


      

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こちらのLINE IDは、 事故修理のみの、
問い合わせになります。
    
中古車販売・故障系のトラブル・メカニック系の相談・
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【1】  事故修理の、見積りを希望される方へ注意点




基本、国産車&輸入車の見積りは、 おおむね 無料  ですが、 下記に条件有ります。 


1、

・修理はしないけど、 「保険用の紙面見積り」  作成を、先に希望される方。
・法人系の車や、 会社から貸与されている車
・家族血縁関係者以外で、 第3者から借りている車、他人の車 
・高級輸入車や、 特殊車両の方。
・事故の状態が、 がっつり重症な方。
・分解しないと見えない フレーム関係・下周りの修理関係の方。 


以上の内容の方は、見積り料が発生する場合がありますので、注意が必要です。


その場合は、必ず、事前にお知らせします。
見積りも、作成の手間、分解等の手間がかかりますので、十分、ご理解下さい。








2、 

アポなしで、いきなり、ご来店され、すぐその場で緊急作業は、対応できません
修理を希望の方は、事前に、ご連絡頂くようにお願いします。
部品なども、その場に揃っていませんので、ご容赦下さい。








持ち込みパーツの、事故修理、交換修理の見積りは受付しておりません。
全て、お断り申し上げます。
持ち込みパーツの作業も受付していません。












【2】  自動車関係&同業者様への注意点


自動車関係の同業者さんによる、 事故修理の仕事依頼は、引き受けていません。  

特に、 中古車販売店、買取店の中古車の補修作業、その会社が抱える顧客さんの、
修理下請け依頼は、一切、引き受けられません。


保険の個人代理店等の方で、仕事を紹介して、中間マージンを抜くようなやり方の
同業者さんも、引き受けられません。


それでも、どうしても作業を依頼したいと言う場合は、ご自身のお客様に、
「直接、丸山自働車に連絡して、直接、相談してみて」 と、アドバイスして下さい。





あと、 技術方法・分解方法、 宣伝・経営手法を、 聞かれても、答えられません。

商圏が近くないでしょ? かぶらないからいいでしょ? などと言われても、答えられません。


丸山自動車は、自社のお客様を1台1台、しっかり真剣に向き合っていますので、
他社をサポートしている時間がございません。










【3】  修理期間中に、貸し出す代車の注意点


1、

事故修理に当てはまる お客様には おおよそ無料 <下記に条件有り> で、
貸出しております。


ですが・・・・


・ 工場が、混み合っており、すぐに対応できない場合は、代車はお出しできません。

・ 
「当社の過去のトラブル経験と判断」で 貸し出しを、お断りさせて頂く方もおります。

 修理工賃1万円以下のお客様は、代車無料で貸し出す事はできません。



このような理由でも、どうしても借りたいと言う、お客様には、

1日 4000円を 頂く事となります。

代車が有料の方は、納期は出来る限り、早く終わらせる努力はしますが、
1日で仕上げる保証はできません。


工場代車も、数に限りがございますので、誠に勝手ながらどうかお許し下さい。







2、その他、代車の注意事項

お客様に、どの種類の工場代車を貸し出すかは、当社の方で独断で決めさせて頂きます。

申し訳ありませんが、お客様側では、 選ぶ事が出来ません。 

ですが  「自動車保険」  を使っての事故修理をされる方は、なるべく、好条件の
工場代車を貸し出すように努力しております。


万が一、修理期間中に工場代車で起こされた事故に関しましては、原則として、
まず優先的に、お客様の任意保険 「他社運転特約」 を適用させてもらいます。


基本、ご自身の契約で入られている任意保険なら、全ての保険会社に、必ず、
他社運転特約は付帯しております。


当社の工場代車には、任意保険に加入しておりますが、その保険の内容は、
対人保険のみです。


対物・車両保険に関しては、加入していない車が大多数ですので、自損事故の場合、
すべて自費負担となります。



尚、

自動車保険事故の扱いで貸し出す、 「わ ナンバー」 のレンタカー代車は、
上記で貸し出す工場代車の内容とは、一切異なりますので、詳しい内容は、
担当の常務丸山に直接お尋ね下さい。




これを見た自動車損保関係の会社の人間や、 加害者側の人間は、上記の 
「工場代車」 と 「わナンバー代車」 を 勝手に混同して解釈しないように、お願いします。















































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